科学的にリラックス系の精油の香りは、香りを嗅ぐと周りを遮断してリラックスすると言われています。
オーラレベルでは・・・?どのような変化があるのか観察してみました。
嗅覚から大脳辺縁系に伝わった香りはオーラレベルの第2,3層の精神思考感情レベルに膜を張ります。ちょうどヘルメットをかぶったような感じです。
そしてオーラレベル第1層(肉体の層)の側頭部をブロックしてしまいます。
そして感情や精神を外界に向けることをとめます。
それからそのままの状態が続きますが、オーラの第1、2、3層の中が次第にどんより曇ってきます。
そして肉体的にだるさや痛みがでてきたり、所々熱く感じたりします。
オーラレベルでは吸収も放出も行われていません。
リラックス系の精油をさらに嗅ぎつづけるとボーとしてくるのはオーラレベルでいらなく ?なったオレゴンが放出できないで体の周りをまわっているだけでオーラより放出が行われないからでした。
リラックス系の香りを嗅いだ後、眠たくなるのはこのためかもしれませんね。
嗅覚から大脳辺縁系へと伝わり、肉体レベルのオーラ第1層から、いらなくなったオレゴンが放出していきます。そして第2層、3層である精神感情思考レベルに、バイオプラズマが走ります。
そしてオーラにブルー(水色)に近い色ですが吸収されます。頭はクリアになり、体はリラックスするような感じがあり、しばらくすると感覚的にリラックスしていきます。
オーラレベルでは先にリラックスする成分が吸収されるらしく肉体がリフレッシュするようですね。
しばらくオーラレベルでリラックス系を嗅いだときと同じようなことが起こりますがリフレッシュ系の特徴も出てきます。
オーラの中を精油の粒が滞在したあと、光の玉や粒のとなってオーラの外に放出していきます。これには驚きました。
リラックスしたいからリラックスばかりの精油を使うと、頭や体などの肉体の一部だけが遮断されボーとしてくるようです。
リラックス系の精油では同じ様な作用がおこりますが、リフレッシュ系の精油では精油によって独特の変化があり、オーラに広がりを見せたりする精油もありました。
リラックス と リラックスといったブレンドの方法は、オーラレベルでも外界と遮断し周りのことが見えなくなる可能性があります。
リラックス系の精油を単品で使用するより、リフレッシュ系の精油とブレンドすることでより深いリラックスが得られるようです。
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