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ヒーリング用語の解説

ヒーリングには、なじみがない専門的な用語が出てきます。その用語をなるべく理解しやすいように説明しています。

生霊

別名分身の術、エネルギーの一部が対象物に付着し、影響を与えることができる状態。

遺伝的プログラム

  • 両親や先祖から受け継いできた細胞内にある設定された記憶と情報。
  • 人類の進化のプロセスの情報を持つ。
  • 善悪の区別はなく生まれる前からの情報が記憶されている。
  • 時期がくると遺伝的プログラムから情報が伝達され、行動や感情、精神に影響を与える。
  • 受け継がれている病気、行動、精神活動、感情、思考パターンを記憶し、一定の条件下においてプログラムが開放されるようになっている。
  • 行動、食生活、住居、環境、子育てなどからの情報を子孫に残すための情報。
  • 情報の蓄積能力と伝達能力を持ち、臨機応変に対応するように設定されている。

エネルギーの欠損

病気や手術、事故などによりオーラや経絡の一部が傷つき、機能の低下を招く恐れがあるエネルギーレベルの障害。オーラや経絡を流れるエネルギーが流出している状態。

エネルギーの凍結

ストレスやトラウマなどのエネルギーが凝り固まった状態。エネルギーの塊となりオーラなどに蓄積されたエネルギー障害。癒されていないエネルギー障害を塊にしたもの。

エネルギーブロック

オーラや経絡などエネルギー体にある障害のこと。エネルギーの塊によって何らかの障害が引き起こされている状態のことを指す。

エネルギー漏れ

  • オーラや経絡などのエネルギーラインに穴が空き、エネルギーラインからエネルギーが出ている状態。
  • 生命エネルギーが減少していく一つの要因。

エネルギーワーク

  • エネルギーライン、経絡、オーラ、チャクラなどエネルギーを操作して、心身にポジティブな変化をもたらすアプローチを行うこと。
  • 体にエネルギーを流す、気の乱れを調整するなどの技術を使い、変化を促す。
  • 本来の能力を引き出す、発揮するために行われる。
  • 体と心、オーラなどすべてに影響を与えるために使われる。

オーラ

ヒューマンエネルギーフィールドの略。個人化されたエネルギー体のこと。

オーラの境界線

自分とその他を分ける境界線。

過去生

前世と同じ意味をもつ。今生以外のこと。

カルマ

  • カルマとは、自分から発生した言動が時を経て自分に返ってくることをいう。
  • 善悪の区別はなく、自分の発信したものを自分で受信する。
  • 必ず何らかの方法で発生源に返ってくる、連続する事象。
  • 望まないものを発生させた場合、自分が気づき辞めるまで繰り返し続けられ、深いレベルに記憶として存在し、解消されるまでとどまるエネルギー現象である。

感情の層

オーラにある感情エネルギーが流れている感情の情報が存在している層のこと。

経絡

経絡とは体やオーラの中を流れるエネルギーの通り道(エネルギーライン)のことでそのエネルギーライン1つ1つに性質の異なるエネルギーが流れています。
たとえば、肝経というラインが正常であれば成長・発達する力を持ち解毒力も高く冷静で前向きになりリラックスすることができます。

何らかの原因でこのラインに障害が出るとイライラとして怒りっぽく余裕がなくて緊張状態になりやすくなってします。

また、心経などですとインスピレーションを得やすく、喜びあふれ、愛情豊かで勇気と公平さを持てるようになります。

このラインに障害が出ると残酷で思いやりに欠けて悪意を持つようになります。
このようにそれぞれのラインが個性的な性質を持っています。
また、風水などの影響も経絡に反映されやすいです。

コア

自分の本質、魂。

サイキックアタック

思考や感情エネルギーを相手に飛ばして影響を与えること。

サイキックバンパイア

  • 自分でエネルギー代謝が上手にできないため、加工された自分以外のエネルギーを吸い取り、自分のエネルギー源として活用する人。
  • エネルギーレベルで他人のエネルギーを抜き取る。
  • 場所や電気、植物などからエネルギーを抜き取り自分のエネルギー源にする人。

邪気

  • エネルギーの老廃物。
  • 体やオーラなどからいらなくなったエネルギーを排出するときに出てくるエネルギー。
  • 健康な人でもエネルギーを代謝するので多少出る。

食事

  • 体をつくる材料。
  • 生命エネルギーを取り込む。
  • 食事の質により感情や精神に変化をもたらし、体に影響を与える。
  • 毎日の食生活の積み重ねによって人の細胞や体が作られていく。
  • エネルギーを体に取り込む。
  • 原材料のよいものを摂取することで体に栄養や滋養をもたらす。
  • 体のリズムやバランスを整え、遺伝的プログラムに影響を与える。

精神の層

オーラにある精神的な情報が存在している層のこと。

前世

過去生と同じ意味をもつ。今生以外のこと。

チャクラ

  • エネルギーを代謝するためのオーラにある器官。
  • 情報の伝達や情報の記憶を蓄積するエネルギーの渦。
  • オーラの各層にエネルギーを供給するエネルギーセンター。
  • エネルギーラインが交差する場所。

超感覚知覚能力

  • 視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、の感覚を磨き知覚する能力を高め、感覚が開かれた時にもたらされる能力である。
  • 透視や透聴、オーラ視、チャネリング、など通常の感覚を超えたところにアクセスできる能力。
  • 感覚をシフトさせ、制限や抑制、抑圧を取り除いたときに発揮する能力の一部。超感覚知覚能力はコントロールできるものである。
  • 感情や思考、感覚を読み取り、オーラを触り、エネルギーを操作する能力のことを示すこともある。
  • また、体の内部からの情報を読み取ること、気の流れなど経絡の情報を知覚する能力のことも超感覚知覚能力である。

肉体の層

オーラにある肉体の情報が存在している層のこと。

ヒーラー

  • 癒しを行う人。
  • 超感覚知覚能力を使い、エネルギーワークを行なう。
  • エネルギーラインやオーラやチャクラなどから情報を読み取り、エネルギーの操作をする。

ヒーリング

  • 言葉の意味として癒しを意味し、心身からマイナス面を取り除くことから能力を発揮できる状態にまで導くことまで幅が広い。
  • 自分がどう生きるかを探る道でもあり、向上させることも退化させることもどちらも選択できる自由意思に基づいて行われる。
  • 包括的な向上のプロセスでもあるため、人類の進化に貢献するようにプログラミングされているが、その中で適応する能力をどのように使うかは選択できるようになっている。
  • 自己の向上に使う人から、問題を解消するために受ける人まで幅広いが基本的に問題を解消したい、感性や感覚、能力を向上させたい、健康に興味がある、健康管理したい、自分がどう生きるかを探す、など自発的に自己向上を目指す人向けである。
  • 自分の健康は自分で選択できることに気が付き、自分にできることはどのようなことかと考える人向きである。
  • 常に上を目指す人が取り入れる方法である。

風水

自分以外のエネルギーを利用して活用する方法。

すべてのものが風水で、感情、思考、行動、無意識、潜在意識と深くかかわりをもち健康を左右する。

影響を与えることができる外部からの刺激。

外部環境を何とかするものと内部環境を何とかするものが存在しているが、基本的に自己のために積極的に利用できるものである。

変化や向上を促すように使えるエネルギーで、潜在意識や無意識化に影響を与えることができるものである。

善悪の区別がないエネルギーの利用で、人によってはアレルギー反応を起こすことがあるため、いろいろな法則やしくみを守り利用するのが賢い利用方法である。


ユニバーサルエネルギーフィールド

環境や人、物など自分以外のエネルギーの総称。風水などもユニバーサルエネルギーに属する。


霊障

肉体を持たないエネルギー体や心残りのエネルギーによる影響。

人や場所に影響を与える。おもに第3チャクラに取り付くエネルギー体が引き起こす障害全般。

 

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