ヒーリングは自分を深く見つめ、本来の自分自身と深くつながり持ち、自分本来の力が発揮できるようにオーラやチャクラなどを癒し、体のゆがみや痛みを癒しております。
心の負担になるような情報や刺激的な画像、不快になるようなもの、体のリズムを乱すようなことは2,3日は控えるようにしましょう。
ヒーリング後は、感受性や感性が拡大しています。
自分が心地よいと感じる感覚を見つけてみましょう。
また、自分自身を見つめたいと感じるときもありますので、そんなときは、自分自身を見つめる時間をあたえてあげましょう。
ヒーリング後、以前より感覚や知覚する能力があがり、体の痛みやゆがみに対する認識が深くなることや体のリズムに気づくようになる場合があります。
そんなときは、
これは、何を意味しているのだろうか?
何のシグナルだろうか?
どういうことが関係しているのだろうか?
何を忘れているのだろう?
と気づきや自分自身の深いところからの訴えを受け止めてあげましょう。
また、自分のそのときの気づきを書き留めてくのもひとつの方法です。感覚を素直に感じてみることが自分自身と深くつながりを持ち、豊かな扉を開ける鍵となります。
そして、認識の変化や感覚の拡大を感じてみて、自分自身と深くつながるチャンスにしましょう。
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