アロマセラピーで使うエッセンシャルオイルは、揮発性があり、燃えやすいと言うことに注意しないといけません。
保存する場所は、冷暗所に置き、アロマショップのように在庫でたくさん保管するところは気をつけましょう。
アロマオイル(エッセンシャルオイル)を台所などで保管したり、使用しないように注意しましょう。
なぜなら、アロマセラピーで使うエッセンシャルオイルには、引火点があります。
(注 引火点と発火点は違います)
エッセンシャルオイル名 |
引火点(温度) |
イランイラン |
65℃ |
カモミール・ローマン |
58℃ |
サイプレス |
37℃ |
ティートリー |
57℃ |
ペパーミント |
67から70℃ |
マージョラム |
54℃ |
クラリセージ |
77℃ |
ローズマリー |
49℃ |
ローズオットー |
100℃ |
ゼラニウム |
77℃ |
フランキンセンス |
32℃ |
メリッサ |
60℃ |
ブラックペッパー |
47から58℃ |
ベルガモット |
58℃ |
レモン |
43から50℃ |
結構、アロマオイル(エッセンシャルオイル)の引火点は、低いので気をつけてアロマオイル(エッセンシャルオイル)を扱いましょう。
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