育児で子供伸ばそう ヒーリングルームKOUNO

太陽

育児で子供伸ばそう

子供はすばらしいイメージ力を持っています。

子供を伸ばすそのイメージ力を正しく伸ばすことによって、子供はすくすくと成長していきます。

子供のイメージ力は、エネルギー体を通じてすぐにコア(魂)に反映されていきます。大人とのエネルギー体と大きく違う点で、チャクラの形成、オーラの形成状態があります。

大人のチャクラには上に薄い膜があり、ちょうどコーヒーフィルターのようにいるものといらないもののエネルギーをより分けてエネルギー吸収、排泄を行っていますが、子供に は(特に6歳くらいまで)このチャクラの膜が形成されていません。

そのため、なんでも吸収、排泄してしまいます。

しかも、小さい頃のオーラの状態もまだ他人や周りの環境と自分との境界線がはっきりしていない状態です。

ホラーは見せないこの小さい頃に、ホラー映画のワンシーンなどを見ると、子供は覚えています。そして、大きくなったときに、ホラー映画のワンシーンは忘れているのですが、「なぜか、恐怖感が沸いてくる」「いつもびくびくしてしまう」などの状態が起こってしまいます。

これは、幼少の頃の怖かった記憶が、エネルギー体にその情報が入ってしまっているからです。このエネルギー体の情報は解消されるまでそこに情報として留まっているのです。

エネルギー体に残っている記憶の情報から脳に伝達され「恐怖感が沸いてくる」ことがしばしばあります。

これが、なにかがわかることで大人になって恐怖感を手放すことができ ますが、わからない状態が続くと恐怖感を手放すことができません。

だから、子育てをするときには、ホラー映画などが好きでも、控えるようにしたほうが良いでしょう。もちろん、胎児のときにも我慢してほしいものです。

エネルギー体を通じて胎児も恐怖のときのどきどき感は感知していますから。胎児の時に感知した恐怖のどきどき感もエネルギー体に周波数として残っていることがあるからです。

実際のヒーリングで、

手すりをさわるのが恐怖」と言うトラウマなどがエネルギー体に残っているために、「手を何度も洗いなおす」「手すりなどを連想するものを見ると不安になる」「電車のつり革がこわい」などのストレスを抱えている人もいます。

本人はどこから恐怖がくるのかわからないのですが、エネルギー体に、胎児や幼少の頃のテレビや映画のワンシーンがわけも無く情報として残っているために、そのような状態を引き起こすことがあります。

ヒーリングでこのエネルギー体に残っている情報を解消することによって、恐怖感などが 薄れていき次第に解消されていきます。が、一番良いのは、(胎児の頃は親が)幼少の頃、刺激の強いシーンなどを見るのは、我慢することでしょう。

もうひとつ子供のイメージ力

イメージお母さんが「そのコップの水をこぼさないように持っていって」といったら子供はコップの水をこぼす確率は高くなるでしょう。

それは、その言葉から子供が連想するのは、コップの水をこぼすこと言うことはどんな状態のことかを連想するからです。

「そのコップの水をこぼさないように持っていって」と言う言葉は、コップの水をこぼして欲しい時に使うと効果的な言葉です。

コップの水をこぼさないで持っていってほしいときは「○○ちゃん、上手に水の入ったコップを運べるね。」です。間違わないように。


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