第6層は、神聖な感情をあらわしていて、本当の自分の感情や感動を受けたときに色が変化します。とてもきれいな色です。 感動をうけたとき、胸が熱くなったときに自然とエネルギーが流れ出します。 第6層は、未来における喜びや楽しさなどポジティブなエネルギーを流動させています。感情が広く深くなり無条件の愛の領域になります。これをしたから幸せ、あれがあるから幸せといった条件づけの幸福観ではなく、生きていることや存在していること、スピリチュアル性をもたらしてくれる層でもあります。また、この層は第2層のテンプレートとして存在しています。 |
未来に対して明るいイメージを持っている、楽しみにしていることが多いなど、愛が多い時に輝きとバラ色がオーラの色に加わります。
そのため、自分自身で未来を考えるとき「バラ色の人生」だと感じることが多いようです。反対に人生が真っ暗だと考えるときは、このオーラの第6層、未来が何らかの影響で暗く見えない状態になっているのです。
神とのつながりが深く、人生は守られていると感じている人はバラ色が、神に見放されたと感じる人は、黒っぽい感じやイメージが現れるでしょう。
スピリチュアルな経験や直観などもたらしてくれるところでもあります。奇跡体験や不思議な体験など思ってもみないラッキーさを感じさせてくれる層でもあります。自分と神や天使とのつながりなど次元を超えたつながりを持っている層でもあります。
この層は、スピリチュアルな領域からの色彩をもっています。
オーラの第6層は神聖な感情をあらわす
本来の自分を引き出すことができ、ワクワクした感情が伝わり、気分的に明るくなります。
自分が何かに守られているような感覚を持つことができます。
美しい風景や優しさなどを感じることを感覚で捕らえることができ、 無条件で愛情を受け取り、与えることができます。
未来に対する感情を伝達するため、問題があると将来に対する不安が出てきます。
先のことを思うと不安が先に立ち、目の前が暗くなってその感情が伝わり、行動することにストップをかけてしまいます。
| サイトポリシー | プライバシーポリシー |
c2005 ヒーリングルーム KOUNO